ルーレットの作り方(5ステップ)
- 項目を入れる。 「項目」の入力欄に、名前や選択肢を1行に1つずつ入れます(最大1,000項目)。「テンプレート」からは、名前・数字・アルファベット・ランチ・飲み会のお題・当番をすぐに呼び出せます。
- 「回す」を押す。 「回す」ボタン、ルーレット本体、スペースキーのどれでも回せます。ルーレットは右側の針の位置で止まります。待ちきれないときは「スキップ」(Sキー)ですぐに結果が出ます。
- 当たりを外すか、もう一度回す。 バナーに結果が表示されます。「『佐藤』を外す」でその項目を外し、「もう一度回す」で全員を残したまま回します。
- 共有する。 「共有」から「リンクをコピー」を押すと、同じ項目と設定のルーレットをチャットやメールで送れます。
- 全画面で見せる。 「全画面」(Fキー)にすると、プロジェクターや会議の画面共有でも見やすい大きさになります。EscキーかFキーで元に戻ります。
こんな場面で使えます
- 飲み会の順番決め: 乾杯のあいさつ、次回の幹事、自己紹介の順番を、みんなの前でルーレットに決めてもらえます。テンプレートの「飲み会のお題」を使えば、話題決めにも使えます。
- 会社の当番: 掃除、ゴミ出し、議事録、朝会の司会など。「当番」のテンプレートから始めて、自分たちの当番に書き換えてください。
- 部活やサークル: 練習メニュー、ポジション、試合の順番を、文句が出ないように公平に決めたいときに。
- ランチ選び: ラーメン、カレー、定食……。なかなか決まらないときは「ランチ」のテンプレートで回すだけです。
- 配信: 視聴者から集めたお題やチャレンジを、ナイトテーマと透明背景のOBS表示でライブで回せます。
設定の説明
「設定」タブで変えた内容は、このブラウザに保存されます。
- 重み付けを使う: 行の最後に「*N」(0.1〜100)を付けると、その項目が当たりやすくなります(例:ラーメン *3)。扇形の大きさは常に確率と同じで、「確率を表示」でパーセントも見られます。
- 当たった項目を自動で外す: 一度当たった項目は、次に回すときに外れます。同じ人が2回選ばれないようにしたいときに便利です。
- 最後の1つまで回す: 「その他」メニューから選ぶと、1回ごとに1項目ずつ外し、最後の1つになるまで回し続けます。脱落した順番は「結果」タブの「脱落した順番をコピー」でまとめてコピーできるので、発表順を決めるときにもおすすめです。
- 回転時間: すぐに結果、短い(3秒)、ふつう(6秒)、長い(10秒)、またはカスタム(1〜30秒)から選べます。長さで変わるのは演出だけで、確率は変わりません。
- テーマとタイトル: 配信向けのナイトや、好きな色を選べるカスタムなど5種類のテーマがあります。「ルーレットのタイトル」は上部と全画面に表示されます。
- 効果音と紙吹雪: 扇形ごとの小さな音と、結果が出たときの音を鳴らせます。音量も調整できます。端末で「視差効果を減らす」などの設定をしている場合は、アニメーションなしで結果を表示します。
結果の決まり方(公平性のしくみ)
「回す」を押すと、まずブラウザの安全な乱数(crypto.getRandomValues)が当たりを決めます。各項目が選ばれる確率は、扇形の大きさとまったく同じです。そのあとでルーレットが回り始め、決まった項目でぴたりと止まるように動きます。針の位置や回る速さ、押すタイミングは結果に関係しないので、誰かが細工をすることはできません。また、一部の項目がわずかに当たりやすくなってしまう乱数の値は捨てて引き直しているため、どの扇形も正確に自分の確率どおりに選ばれます。ルーレットの下の「選ばれ方のしくみ」から「公平性をチェック」を押すと、今のルーレットで10万回のテストを行い、期待値と実際の回数を比べられます。
全画面・プロジェクター・配信(OBS)で使う
「全画面」にするとルーレットと結果が画面いっぱいに表示され、対応しているブラウザでは画面が暗くならないようにします。横長の画面では、全画面のまま「項目を編集」で入力欄を開けます。
配信で使うときは、「共有」の「配信(OBS)」を開きます。背景(透明またはグリーン)、結果のバナーの位置、表示する秒数を選んでURLをコピーし、OBSのブラウザソースに貼り付けてください(幅1080・高さ1080がおすすめです)。「埋め込み」タブでは、自分のWebサイトに載せるためのコードをコピーできます。
保存と共有(登録不要・送信なし)
アカウント登録は必要ありません。今のルーレットはこのブラウザに自動で保存され、「保存したルーレット」には名前を付けて50個まで残せます。共有リンクでは、ルーレットの内容をアドレスの「#」より後ろに入れています。この部分はブラウザからサーバーへ送られません。ただし、リンクを受け取った人は誰でも項目を読めるので、個人的なリストを共有するときは注意してください。ページ下の「このブラウザのデータを削除」で、このサイトが保存したデータをすべて消せます。
メンバーをいくつかのチームに分けたいときは、グループ分けツールを使うと、名前のリストを一度にランダムなグループに分けられます。
公平に決めるためのコツ
- 回す前に、1回で決めるのか、何回か回して多く当たった項目にするのか、ルールを決めておきましょう。
- 先にリストを見せて、全員の名前が1回ずつ入っているか確認します。「重複を削除」を使うと、前後の余分なスペースや大文字・小文字の違いを無視して重複を消せます。
- 重み付けを使うときは、みんなに伝えておきましょう。「確率を表示」で当たりやすさが一目でわかります。
- 「結果」タブには、回した結果が時刻付きで残ります。コピーしたり、CSVで保存したりできます。
よくある質問
ルーレットの結果は本当にランダムですか?
はい。当たりはブラウザに組み込まれた暗号用の乱数(crypto.getRandomValues)で決まり、各項目が選ばれる確率は扇形の大きさと同じです。単純な計算で生じるわずかな偏りも取り除いています。ルーレットの下の「選ばれ方のしくみ」で「公平性をチェック」を押すと、今のルーレットを10万回回した結果を確かめられます。
何項目まで入れられますか?
1項目80文字まで、最大1,000項目まで入れられます。それより多い行は使われず、長すぎる項目は短くなり、どちらもメッセージでお知らせします。項目が数百になると扇形が細くなって一部の名前は表示されませんが、確率は変わらず、結果はルーレットの下に大きく表示されます。
当たった項目を外して続けて回せますか?
はい。結果のバナーにある「『佐藤』を外す」のようなボタン(またはRキー)で、その項目をルーレットから外せます。10秒間は「元に戻す」で戻せます。「設定」で「当たった項目を自動で外す」をオンにすると、次に回すときに自動で外れます。外した項目は「外した項目」に残り、「すべて戻す」で元に戻ります。
項目ごとに当たりやすさを変えられますか?
はい、重み付けで変えられます。「設定」で「重み付けを使う」をオンにして、行の最後に「*3」のようにアスタリスクと0.1〜100の数字を付けます。その項目は重みのない項目の3倍当たりやすくなり、扇形も同じ割合で大きくなります。「確率を表示」をオンにすると、全員がパーセントを確認できます。
1〜100の数字ルーレットは作れますか?
作れます。「テンプレート」から「数字…」を選び、「最小」に1、「最大」に100を入れて「この数字を使う」を押すと、1〜100の数字ルーレットになります。−9,999〜9,999の整数を1,000個まで並べられます。同じ数字を2回出したくないときは、「設定」で「当たった項目を自動で外す」をオンにしてください。
作ったルーレットを保存・共有できますか?
今のルーレットはこのブラウザに自動で保存され、「保存したルーレット」には名前を付けて50個まで残せます。共有するときは「共有」から「リンクをコピー」を押します。リンクに項目と設定が入っているので、開いた人にも同じルーレットが表示されます。アカウント登録は不要で、項目がサーバーに送られることもありません。
配信(OBS)やプロジェクターで使えますか?
使えます。「全画面」(またはFキー)でルーレットと結果を画面いっぱいに表示します。配信では「共有」の「配信(OBS)」で背景が透明かグリーンのURLをコピーし、OBSのブラウザソースに追加します。結果のバナーの位置や表示する秒数も選べます。
登録やアプリのインストールは必要ですか?
どちらも必要ありません。スマホでもパソコンでも、このページを開くだけで使えます。入力した項目はブラウザの中だけで処理され、外部に送られることはありません。保存したデータは、ページ下の「このブラウザのデータを削除」でいつでも消せます。
更新日:2026年11月7日